バイクや車、室内でも掛けられる便利な TALEX（タレックス）の PEACE GRY（ピースグレー）で毎日伊達メガネのように使えるサングラスをお作りいただきました。

お渡し後、掛心地の再調整に愛車でお立ち寄りいただきました。

釣りや日常で使用する度付きサングラスをお作りいただきました。

既に数種類のTALEXをご愛用中のお客様ですが、今しか作れないイーズブルーの度付きサングラスをコレクションに追加いただきました。

8月末で販売が終了する TALEX（タレックス）の「イーズブルー」度数なしは少しだけ在庫しますので気になる方はお早目に決断を。

カリフォルニア州オレンジ郡にお住まいのお客様より、日差しの強いアメリカで使うメガネのご相談を承りました。

度付きサングラスでも良いのですが、今回は1本のメガネで全てをクリアー出来る調光レンズを提案させていただきました。

サングラスを掛けるためにコンタクトを使っていたため、自然に色が変わる調光レンズを掛けて「コンタクトから解放されて良かったです」と、お喜びいただきました。

バイク用ジェットヘルメットに似合うサングラスをお探しのお客様にスッキリとしたデザインの STEADY（ステディ）フレームに、見る世界の色を変えない TALEX（タレックスのレンズカラー「トゥルービュー」を装着し、ご提供させて頂きました。

目の手術をされたお客様は、室内でも眩しいので色の濃いメガネを使っているとのことですが、メガネですと夜の運転が見づらく薄い色で眩しさを抑えるレンズを探していたそうです。

薄い色なのに雑光をカットする TALEX（タレックス）のモアイレンズは、白内障やレーシックなど目の手術をされた方のハレーションや眩しさを軽減するためオススメのレンズです。

フレームは、クリスタルグレーの生地からシルバーのメタルが見える個性的なデザインですが、掛けると肌になじみ女性でも優しく映るおしゃれなフレームをお選びいただきました。

「夜の運転で車のヘッドライトや街頭やネオンがギラギラして疲れる」というお客様にご提案させていただいたレンズは、TALEX（タレックス）の「モアイレンズ」。JIS規格「夜間運転について」に適合したカラーレンズです。モアイレンズが楽によく見える秘密は、レンズの間にサンドイッチされた 雑光（ざっこう）カットフィルターのおかげです。眼精疲労だけでなく、身体の疲れやストレスからも守ってくれます。

モアイレンズには「グレー」「ブラウン」「パープル」と３色ありますが、ご提供させていただいたパープルは物の輪郭をシャープにコントラストを高めるので、視界はこれまでのぼんやりとした風景を一変させ日常生活をおしゃれにサポートします。度付き＋モアイ効果で夜間運転も楽になり、さらに跳ね上げフレームで手元もメガネを外さずスマートに見ることのできる、お洒落で機能的なメガネに仕上がっています。

日本製の丸メガネ STEADY（ステディ）を選ばれた、お客様の表情は柔らかくイメージチェンジ。クラシックでありながらトレンドの丸メガネは、コーディーネイトのアクセントとなり、より一層ファッションを楽しめるのではないかと思います。デザイナー金子 昌嗣氏がプロデュースする STEADY（ステディ）は、流行にとらわれない自分らしいスタイル「The Ordinary Spectacles”(自分の定番となる眼鏡)」の提案をブランドコンセプトに、シンプルかつバランスを重視したデザインと全工程 Made in Japan で安定したモノづくり=（STEADY の意味）を目指して2012年デビューしたメガネブランドです。

パソコンを使うと目が疲れて集中力が持続できず「眼精疲労を軽減できるレンズ」をネット検索したところTALEX（タレックス）に行き着き当店へご来店いただきました。お客様を問診したところ「画面がまぶしく感じる」や「ひどく疲れる」などの主訴をお伺いしましたので、視力測定をすると度出し検査で遠視と乱視が有ることがわかり、両眼視検査で輻輳力の弱さが見つかりました。（※輻輳力とは、近くを見るときに焦点が合うように、眼の筋肉を使い内側によせる力のことです。輻輳力が弱いと近方作業が疲れるということになります）

度数だけでは改善できない眼精疲労も輻輳力を楽にするようなメガネにすると快適になることがありますので、遠視、乱視と輻輳力を助ける度数を入れたレンズでご提供させていただきました。