西鉄バスの運転手さんより光に対するお悩みの相談を承りました。 大きなフロントガラスから差し込む光を浴びながら、乗客の安全を守るため常に神経を使いながら運転していると目や体が疲れるとのこと。

ご提案したレンズは、イエローライトを効果的にカットする”ネオコントラスト™”レンズに、光に反応する可視光調光機能が加わったAll Timeで目と体の疲れを軽減するネオコントラスト調光レンズ。日中の車中では最もまぶしさを感じる585nm付近の波長（イエローライト）を軽減できるため、まぶしさを抑えるとともに視認性も向上します。夜間はレンズカラーが夜間使用をクリアーするほど薄くなり対向車のヘッドライトなどのまぶしさを軽減させることが可能となります。

ジャポニスムのチタンリムとアセテートブローを用いたウェリントン型サーモントモデルとの相性もよく、軽くかけ心地の良い高機能サングラスに仕上がりました。

JAPONISM（ジャポニスム）が世界に先駆け独自開発してきた各機能やデザインを最先端技術と職人の技により DiESS（ジャポニスム）はさらに深化させていくコンセプトを掲げた JAPONISM（ジャポニスム）のニューコレクションです。

デザインは、人が潜在的に美しいと感じる有機的な 「丸み」 を表現し、機能は最高グレードに位置するチタン素材 Bio-Titan Lex を採用したテンプル板バネ機構が今までのメガネにない掛心地と存在感を醸し出します。

バネ部の厚みを 0.01mm まで検証したどり着いた 0.65mm の板バネは、メガネを真横から見た時は存在を消し、斜め上から見た時は存在感を放つ、デザイナーと職人との途方もない時間のやり取りの中完成したコレクションです。

度付きサングラスを購入にご来店いただいたお客様ですが、第６作目となるジャポニスムの「 ハイステージ JN-1006 」を一目惚れされてお買い上げ頂きました。

福井県鯖江市の最先端チタン加工技術で作り込んだ渾身の作品です。フルカラーを 2022年 12月17日（土）までご覧いただけます。

※要予約
詳しくは特集サイトをご覧下さい。

お客様が半年前から狙っていた JAPONISM（ジャポニスム）の跳ね上げフレーム。愛用中の TALEX（タレックス）オーバーグラスとの相性も確認済みでご決断いただきました。

跳ね上げフレームは二重構造で重くなりがちですが、JAPONISM（ジャポニスム）の「JN-666」は抜群のフィット感で重さを感じさせない掛け心地とデザイン、フレームカラーに魅力を感じられたそうです。

フロントに高品質な鍛造チタン、テンプルに湾曲形状のアセテート生地を上下に張り合わせ軽くてズレないメガネフレームに仕上がっております。